テーマ:スカルリング
死んだ祖母が言っていました。
何よりも、普通が一番…でも、それが難しいんだよ、ばぁちゃん。
普通かどうかは知らんけど、商人としては、お客さんの『一番』を提供するのが僕ら。
それが『普通』さ。
今年も見ていて頂戴ね!頑張るからさ(`・ω・´)
ということで、前回とはまた違う仕事をやってます。
ウッスっ!銀魂美っス!
また例のごとくスカルリングだが、
うちにしては珍しく、少しおとなしめ。

トライバルはまだ手付かずで、下書きを施したのみ。
浮き彫り調になる予定だ。表情も少しおとなしいが、大きさも二センチ弱。
銀魂美サイズにしちゃ、控え目だと思う。ちなみにペアリング。
お盆早々スカルリングとは、如何なる物かとも考えたが…
普通が一番の、祖母の口癖に後押しされて、
『普通に素敵』な代物になるだろう。それと、
このぐらいのサイズで掴める境地もあるだろうよ…。
そして、新作、及び『プレゼント』用のスカルリングの、スカル単体のデザイン画。

コイツで行く。もう決めた。今決めた。
デザイン上は、頬骨より少し進んで『後頭部』はカットされてしまうのだが、
毎回毎回、僕はここまで描いてしまう。
理由は、『コイツ』という『存在』を、自分の中で確立させた上で、
先につながる造形に『説得力』を持たせるため。
顔の半分より後ろは、レリーフ(築層構造の為)見えなく…いや、隠されてしまうのだが、
決してカタチにならずとも、後ろ側のラインを踏まえた上で造形するのと、
ただ二次元的にやるのとでは大違いだと思う。美術館にあるレリーフだって、そうだよね(´・ω・`)
だから、この額が広くて、頬骨が刃物のようで、乳様突起がえらく鋭い
このドクロを起用します。
不確定な、フィクションのスカルを、ジュエリーに昇華するため。
先ずはコイツという存在を確立させてしまうわけです。
…何を言ってるか分からないって?
…よく言われます。僕は几帳面なキチガイですからね(笑)
さぁさ、面白くなって参りました
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